買取時に気をつけたい漫画の梱包

漫画を綺麗な状態で送るには?

漫画の梱包は立て積み?平積み?

ダンボールやケースに漫画を詰める時、2つの方法がある。

1つは、背表紙が見えるように梱包する「立て積み」。

漫画を詰めたことがない人や買取初心者によくあるパターンだが、これは決してやってはいけない。

背表紙が見えるようになっていた方が詰めやすく、開梱時も見やすい気もするが、輸送中は漫画が上下左右に動きやすくなっているため、立て積みにしていると表紙やページが折れやすくなってしまう

特に、段ボールに隙間ができてしまう量だと、いくら緩衝材を入れても動いてしまうため、紙製品のダメージは避けられない。

2つ目は、表紙が上になるように梱包する「平積み」。

書店で新作漫画やオススメ漫画が積まれているのと同じ方法で、これが最も漫画に対するダメージが少ない

輸送中のページの折れも防ぐことができ、ダンボールの高さ一杯まで入れられるので、内容量も無駄にならないので、買取を利用する時に梱包したい場合は平積みにするのがおすすめだ。

平積みで梱包する場合は、大きいサイズの物や新書判の様に重量のある物をできるだけ下にして入れるようにすると、重さによる漫画へのダメージが少なくなる。

漫画を綺麗に詰める緩衝材の使い方

インターネット通販を利用した時、商品の隙間に紙や空気の入った袋が詰められて届いたことがあると思うが、これを緩衝材と言う。

輸送中に荷物が動くのを軽減し、動いてしまってもダメージが少なくできるので、買取を使うときにも是非使いたい。

緩衝材は専用のものでなくても、新聞紙やチラシなどでも代用できる。

まず、ダンボールの底には段差ができているので、その段差を埋めるようにして緩衝材を詰めるようにしよう。

底が平らになるので、漫画をいれても段差で傷がついたり、折れ曲がることが防げる。

漫画は、背表紙をダンボール側にして平積みで入れていき、隙間ができたところには緩衝材を入れる様にする。

漫画だけを買取ってもらう場合、この隙間に立て積みにして漫画を入れたくなるが、漫画が折れてしまうことがあるので厳禁。

ちなみに、巻数の揃ったセットになっている漫画を査定に出す時は、5~10巻ほどまとめ、緩衝材で包んでから梱包するとより安心だ。